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そのめまい、もしかして隠れ貧血かも?

貧血

なんだか最近、疲れやすい、朝起きるのが辛い、フラフラとしたり、立ちくらみがする・・・
なんてことはないでしょうか?

その症状、もしかして「鉄欠乏性貧血」かも!

厚生労働省によると、20代~30代女性の1日に必要な鉄分の推奨量は10.5~11mg。
でも、実際は、毎日4mgほども鉄分が不足している女性が多いそうで、なんと日本人女性の4人に1人は、貧血状態なのだそうです。厚生労働省「日本人の食事接種基準(2010年)」より

でも、健康診断の血液検査に引っかかったことないし、私は大丈夫!って思っていませんか?

健康診断での血液検査で調べられるのは、Hb(ヘモグロビン)値ですが、「隠れ貧血」の人の場合、ヘモグロビンの値は正常値でも、貯蔵鉄(フェリチン)が不足していることが多いのです。このフェリチンの値は、健康診断とは別に検査をしてもらわなければならないため、知らないうちに、鉄分不足が進行して、めまいや疲労など様々な問題が体に出てから初めて気がつくということが多いのです。

鉄分が不足するとどうなるの?

鉄分不足になると、貧血になり、顔色が悪くなったり、めまい、立ちくらみ、むくみ、頭痛など様々な症状が出てきます。また、爪が反り返ったり、氷をバリバリ食べたくなったり、さらに不妊の可能性まで高まってしまいます。

ただ、鉄分は吸収されにくい成分なので、鉄分だけではなく、鉄分の吸収を助けるビタミンCや、たんぱく質なども一緒に取る必要があります。また、鉄には動物性のヘム鉄と植物性の非ヘム鉄の2種類があり、動物性のヘム鉄の方が吸収されやすいという特徴があります。レバーやヒジキなどは、鉄分の多い食品として有名ですが、毎日たくさん取るのは大変ですよね?

最近は、貧血に特化したサプリメントなどもあるので、日々の生活に取り入れてみるのもいいかもしれません。

参考:

http://josei-bigaku.jp/health/tetubunjuuyou8712/